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2007年7月 2日 (月)

声を枯らし君の名を呼ぶ 喉を揺らし唄を歌う

耳を澄まし心の音聴く 波を感じ胸を焦がす

かつて描いた夢の続き 今でもまだ憶えている

ただ確かな違いが生まれ 君が描き足されている

想い昂ぶり涙に変わり 涙堪えて笑みを浮かべる

笑みが募り積もり織り重なり いずれ君に繋がると信じて

―同じ時の中 駆ける君に頬が綻ぶ 

僕はゆっくりと歩を進めて肩を並べる

春も夏も秋も冬もやがて手を取り合い

染み渡るぬくもりは 二人の日常を語る― ニチジョウニカタル

忘れたくない日々や言葉を 失くしたくない時や記憶を

漠然とした不安や恐れを 掻き集めてそして生きていく

―同じ時の中 駆ける君に頬が綻ぶ 

僕はゆっくりと歩を進めて肩を並べる

春も夏も秋も冬もやがて手を取り合い

染み渡るぬくもりは 二人の日常を語る― ニチジョウニカタル

声を枯らし君の名を呼ぶ 喉を揺らし唄を歌う

耳を澄まし心の音聴く 波を感じ胸を焦がす

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 最近はこういうパターンが多い。文章にインスパイアされた詩。今回は「日常」からインスパイアされたものだ。

 分かるようで、分からない。伝わるようで、伝わらない詩になってしまったと思う。でもそれはある意味で言えば、捉える側の解釈に託せる部分が多いということでもある。

 たぶんこの詩も、後々に、とても大切な詩になる予感はする。

 そうなれば、良いと想う。     circus

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